2010年08月 Archive

・Skill

＜Midの場合＞
1-2-1-2-1-U-1-2-2-3-3-3-3-S.....

＜サイドの場合＞
・SlowやStun、Disable系が相方の場合は
2-1-2-1-2-U-2-1-1-3-3-3-3-S.....

・それ以外や、LegionTOP側、Hellborne側Botの場合は
Midと同様

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・item

Midの場合はBottleスタートでも良いと思う。
正しPubだとWardがあったりなかったり、CourierがいたりいなかったりしてRuneチェックやBottleが回せなかったりするから不安要素たっぷり。

確実に行きたい場合は、
Rune of the bright *2、Mana potion*3、Logger's Hatchet
ラストヒットを確実に取りつつ、
Bottleに繋げるといい。

その後はBootsだけど、機動力を重視して個人的には、
Stridersをオススメします。これで密着してUltから入れたり、何よりRuneのチェックやRoamingが早くなる。

ここでBottleを買ったからといってDevのmanaの少なさを甘く見ると泣くハメになるので、
Blood Chaliceを作る。これで元のHPregenの高さと相成ってHookし放題。

その後は、急いでDevの心臓となる、
Shamans Headdressを作る。

まぁ大体上手いdevならこの辺で試合終わらせることも可能。Midならlvl差もあって既にgg状態ってことが多い。
Shamans Headdressを作ったあとは自由。候補的には、

・　Staff of the Master（3のPassiveと合わさってKillを取るごとにUltが凶悪になるので後半になっても火力が衰えない、回復する、硬くなれる、と良いことずくめ）

・　Behemoth Heart（死ななくなる。Shamans Headdressと一緒に持ってたら2をonにしててもHP減らない。脅威の硬さをあなたの元へ）

・　Portal Key（ｼｭﾜｯﾁ→Ult　夢の機動力が手に入る。追撃に逃走にと色々便利）

・　Shurunken Head（StunやDisablerが多いときに。堂々と戦闘のど真ん中で相手をﾔﾐｰすることができる）

・　Mock of Brilliance（2と合わさってそこそこダメージを稼げる。けどロマン）


こんなもんでしょうか。DevはFarmingが得意じゃないし後半になって特別強いって訳でもないのでわざわざFarmingしてアイテムを作る必要はないでしょう。

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・立ち回り

戦い方は
hookで釣って2でSlowして、Ultで殺す。

基本的にMidHeroだと思う。大抵の敵はlvl3からKillを狙える。が、Blink持ちは苦手。
肝心なのはHookの精度だけど、これが当たらなきゃ始まらん。MidもSideもDevが生きないので他のHeroをPickしましょう。

Hookは敵味方のCreepを釣ります。味方も釣るってのがValkの槍と違うところ。
ちなみにカタパルトは貫通します。

個人的にHookはタイミングだと思ってる。状況によりけりだけど、相手が動き回ってるとHookを当てるのは至難の業。たまに当ててくるDevとかいるけどね。
一番狙いやすいのは、
相手の視界外に立ち、相手がCreepを攻撃してるときorする瞬間を狙ってHookする　ということ。

それこそ低レベル帯のMid、なんてのはCreepを一発で沈めるのは無理だし攻撃してるときが一番無防備で捕まえやすいという単純な理由。
する瞬間を狙って　というのも、低レベル帯は攻撃速度が全然出ない時期なのでLastHitだけ取りに来てても、よほど動体視力がアレじゃなきゃモーションも読める。つまり無防備になるってこと。

相手の視界の外に待機するというのもまた重要。Rangeが1100　長いですがかゆい所に手が届くほど長くはない微妙な距離。そこは練習して感覚を掴んでください。要は慣れです。


どうしても当たらねえよ！って人は密着して2から入ってもokだと思う。
序盤の2は自分のHPも削れるけど、それ以上に序盤から凶悪なSlowが入るので一回Devの毒の範囲に入ってしまえばあとはずっと追いかけまわすだけ。
そこで零距離Hook　あいてはしぬ。
ただし自分のHPも管理しつつ慎重にやらないと逆に殺されたりするので注意。

lvl6になりHookからのコンボはInt、Agiはもちろん即死、Strも毒で大抵死ぬので頑張って練習すればかなり強いHeroになると思います。

正しくは移転だけど。
色んな人のブログやゲームレビューを見てると唐突に更新したくなったけど、
旧ブログのパスワードがわからないまま終焉しましたとさ。

そんなこんなで、もう1から始めちゃおうということで作り直しました。
相変わらず洋ゲー中心の記事になるだろうけどよろしくね！